
<実施記録>


Nagoya Players EDWARD ALBEE SHOWCASE (エドワード・オールビー短編集)公演
2023年4月15日(土),16日(日)の13:00&18:00開演。示唆に富むオールビーの短編3本を日本語字幕付きで上演。初日はあいにく雨日でしたが、全4回とも満席にて終了。言葉を大事にした、とても知的な舞台でした。


Actors Style 第5回本公演「クラブ・オブ・グリム」
2023年3月25日(土)20:00〜/26日(日)11:00〜/16:00〜 脚本・演出:山口敦史。舞台は普段とは逆向きに組まれ、舞台設営用に使われるイントレを舞台装置で使ったり、オペレート室にも出演者が登場したりと、当スタジオの空間を縦横に駆使した舞台でした。


愛知教育大学 演劇部 劇団把゚夢 第129回卒業公演
「真っ白になりたい」,「真っ白になれない」が、2023年3月10日(金),11日(土),12日(日)の3日間、交互に上演されました。

2023年1月28日(土),29日(日) 当スタジオにて、異色Unit「俺たちの戦いはこれからだ!!」による公演「こそあど!」が行われました。
荻原裕幸歌集・千種創一詩集刊行記念対談
『これから短歌の話をしよう』
●日時 2022年12月29日(木)15時30分~17時30分(開場15:00)
◆短歌が静かなブームになっています。当地を代表する歌人の一人荻原裕幸氏と若手の歌人千種創一氏が、短歌を中心に幅広い文学談義を繰り広げた。



2022年3月に、当スタジオで初日のみ公演して休演となったオイスターズ「日本語おじさん辞典」が満を持して再登場。
当地の人気と実力を兼ね備えた俳優陣によるAとBの2グループ公演。
当スタジオで撮影された
川沿クタ子氏のミュージックビデオ『鏡の中のモンスター』が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=HgBcOBNtyDk
「小劇場系ギターとピアノ弾き語り」として知られる川沿クタ子氏のミュージックビデオの撮影がささしまスタジオで行われました(2022年5月9日〜10日)。演出は草野.com氏(疑似餌)。「鏡の中のモンスター」は川沿クタ子氏の5thアルバム「花色のお便り」の中の1曲。


愛知教育大学演劇部 劇団把°夢
第126回卒業公演『ウェルテルの陰鬱』
【公演】2022年2月25日(金), 26日(土), 27日(日)
脚本:鵜飼康平
演出:郭道麟
出演:金榮瑞希、金本美月、小林海琴、サワダユウキ、杉山統紀、濱野真裕、三原藍里
スタッフ:糟谷深琴、金榮瑞希、金本美月、小林海琴、齊藤柚 サワダユウキ、杉香祐、杉山統起、杉山由真、濱野真裕、平柗憲輔、深谷柚葉、三原藍里、和田彩花


七味とうがらし 第2回公演
『お別れの夜』
【公演】2022年3月26日(土), 27日(日)
作・演出:前田眠子
出演:今栄敬子、碓井秀爾、酒井喜平(七味とうがらし)、勢力幸子、成田千祥、早川沙千子、堀川智弘
【七味とうがらし】
東海道五十三次の宿場町の一つ「知立」で主に活動。主宰の前田眠子が日常の出来事を具に演劇に仕立て、見た人に小さな感動を与えるような芝居を作っています。
劇団ほかにしたいことあったら教えてください。旗揚げ公演
「三英花 煙夕空」
【公演】2021.7.24~25
名古屋大学劇団新生有志による公演。演技、装置、照明共、学生とは思えない完成度でした。

新赤斬月ライブ 2021.5.29
元BLANKEY JET CITYのドラマー中村達也氏とジャズ・ピアニスト スガダイローのユニットに、降神のMC志人をゲストとして迎えたライブ。限定50人のチケットが即時ソールドアウト。


2021年11月9日に名古屋の「ささしまスタジオ」で行われた「やゆ&Fish House」のライブ公演「民謡から<MINYO>へ〜日本人の日本人による日本人のためのジャズ」の当日リハーサル中の1曲。
<曲名> 八木節(群馬県民謡) 編曲 Fish
<Performer>
やゆ (唄&津軽三味線)
Fish (Drums)
小嶋 哲也 (Alto Sax)
松井 昭浩 (Piano)
堺 則正 (Bass)

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