<実施記録(例)>
■とかげのしっぽ 第一回旗揚げ 短編公演
『井の中のとかげ』
<公演日時>
11月9日(土)13:00〜/18:00〜
11月10日(日)11:00〜/16:00〜
■オイスターズがささしまライブの公園でつくる野外劇
ささしまスタジオは、劇団オイスターズと組んで、ささしまライブの公園にて、来月9月17日(火)から23日(祝)までの日程で、野外劇を実施しました。これは、名古屋市の「クリエイティブリンクナゴヤ」の助成を受けた公的な公演になります。
劇団栞ちゃんのしおり第3回本公演
日時: 2024年
6月22日 15:00~ 19:00~
6月23日 11:00~ 15:00~
出演: 田村優太 中島大貴 長門明日香 太田竜次郎(劇団エンジン) 小沢ゆう ホリヘイリ(オフィス・キリー) 杢原朱織
ストーリー: 何者かによって集められた4,5人 そこで彼らは、ある女性の死の真相を暴く
※本作は人が死なない「安心安全の殺人ミステリー」
2024年5月5日と6日に、ナンジャーレ企画と共催した照明ワークショップは、各日20名近い参加者と共に行われました。様々なレベルや志向を持った方々が参加されましたが、充分な質問時間を取ったことで、それぞれの人が得たいと期待した技術を学んでいただけたと思われます。
南山大学演劇部「HI-SECO」企画 2024年度春期公演
「死にたがりの僕と生きたがりの君」
■出演 坂﨑日花里 瀧本堅斗 藤原環希 山下侑起
■日時 3/30(土) 16時~, 3/31(日) 12時~, 15時~
■スタッフ
作:美風
演出:塩井遼太郎
演出助手:高山美風
舞台監督:田中孔一朗 ほか
Produced by D.R.P.
U-25 Project Vol.3 公演
あのとき、あなたが見たかった 空はなにいろでしたか
■公演日 2024年3月23日(土)~24日(日)
■作・演出 こーだい
■工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10
第23回公演『自慢の親父』
■作・演出 平塚直隆(オイスターズ)
■出演 工藤俊作、久保田浩(遊気舎)、奇異保、中道裕子、松浦絵里(南河内万歳一座)、長橋遼也(リリパットアーミーⅡ)、趙沙良、平塚直隆(オイスターズ)
■公演日
【名古屋】ささしまスタジオ 2024年3月14日〜17日(日) 計5回*前後に【大阪】【東京】公演あり。
劇団把゚夢 第132回卒業公゚演
【暫定】絶対失態立ち向かい隊
作・演出 杉山統紀
■日時
2024年
3月8日(金)18:30~
3月8日(金)11:00~,15:00~,18:30~
3月8日(金)11:00~
オレンヂスタ 第11回公演『街窩の燈火』
作・演出:ニノキノコスター
■公演日 2024年2月10日(土)〜18日(日) 全13ステージ
<芸術文化振興基金助成事業>
*東京公演もあります。 2024年3月9日(土)~10日(日) 全3ステージ
<若手演出家コンクール2022受賞記念公演>
■出演者、公演時間、チケット情報等の情報は下記をご覧ください。
公演サイト:https://orangesta.wixsite.com/11th
劇団サイト:https://orangesta.wixsite.com/index
異色Unit 俺たちの戦いはこれからだ!! 公演
「ハッピーエンドをつかみとれ!」
■作・演出 池戸宣人
■公演日時
2024年2月3日(土)17時開演、2月4日(日)11時開演、15時開演 *受付・開場は開演に30分前。
■CAST
成田千祥、田中達朗、天野秀一郎、珠杏(オフィス・キリー)、いけどゆき、田川和樹、近藤康夫、水野弥生(オフィス・キリー)、あーさん、森田美鈴、田中晴峰、飛鳥井みれあ、久蓮石映次(電光石火一発座/スイートペイン)、にゃんこ、ユーダイン
■STAFF 照明:後藤みゆき(MUNA-POCKET COFFEEHOUSE)、音響:修、宣伝美術:みのりや、森田美鈴、衣装:山田理恵、制作:いけどゆき、永縄勇人
Actors Style 第六回本公演
「フレ!フレ!たぬき通り商店街!!」 脚本・演出 山口敦史
【開演日時】11/4(土)19:00~、11/5(日)11:00~、15:00~
【出演】川谷くるみ、加藤亜実、ガラモン・ヒロ、鈴村駿介(フリー)、カズト(演劇集団紅茶組/演劇 The コウ)、小林ある(Bright)、あおき(フリー)、水野 萌(名古屋大学劇団新生/劇団ちゃこーる)、たなかもえ(フリー)、花原柊月(劇団さる)
【STAFF】音響OP:伊志波柊游、照明OP:市川愛子、制作:岩田佳子、冨田時雨、川村 優
演劇組織KIMYO公演「ゴスン」再演
【日程】2023年10月2日(月)~15日(日)全15回公演とイベント2回
<演劇組織KIMYO>
脚本家・演出家の宮谷達也、俳優の山本一樹を中心に、愛知県名古屋市で活動。ハリウッド映画のような非日常的な物語、疾走感のある会話展開、個性を爆発させた演技法と壮大なビジュアルと激しい音楽で、観客を圧倒させるエンターテイメントを創作。関東・関西方面でも積極的に公演。2018年『ゴスン』が王子小劇場「佐藤佐吉大演劇祭エントレ賞」「優秀作品賞」を受賞。『ハンザキ』がカンプリ×観劇三昧 手のひらフェスティバル2019「エンタメ大賞」を受賞。
荻原裕幸歌集・千種創一詩集刊行記念対談
『これから短歌の話をしよう』
●日時 2022年12月29日(木)15時30分~17時30分(開場15:00)
◆短歌が静かなブームになっています。当地を代表する歌人の一人荻原裕幸氏と若手の歌人千種創一氏が、短歌を中心に幅広い文学談義を繰り広げた。